にんにくとは

にんにくは漢方薬では[大蒜]と書き処方にも使われます。

にんにくは、基本的にはパワー系の食材です。

体内にあるものをうまく巡らせて活用できるようにすることで元気をみなぎらせる食材です。

漢方的な分類も、気滞(気の巡りが悪い)と汚血(血の巡りが悪い)に向く食材とされています。

 

漢方の考え方は、身体・心身のバランスを整えることが重要で、「にんにく」も滞った気や血の巡りを改善することで、滋養強壮だけではなく心の高ぶりも鎮めるのです。

西洋医学的な見方でも同様のことがいえます。

にんにくの成分であるアリシンや硫化アリルは、体を活性化させるとともに、精神安定にも働き、不眠にもよいとされています。